明治の神童書家-伊藤明瑞展-

【投稿日】2017年9月11日(月)

 

 

 伊藤明瑞(いとう めいずい)は、和歌山市に生まれました。本名を宮本正雄門(みやもと まさおと)といい、2歳のときに漢学者で書家の南海鐡山に入門し、3歳で歌人の高崎正風に揮毫を披露し「生まれながらの神童」と称賛されたといいます。
 5歳のときに明治天皇の前で揮毫し、「日本一」と頭をなでられ、それ以来10年以上もの間、髪を切らなかったという逸話も残る天才書家です。
 明治35年、現在の明石市に居を定め、昭和23年に59歳で死去するまで播磨を拠点に全国各地、海外にも足を伸ばし積極的に制作活動を続けました。加古川市域においても作品が残されており、多木製肥所設立者 多木久米次郎と親交があったことが伝えられています。
 今展では、神童と呼ばれた5歳から昭和初期までの作品77点を展示しています。書家明瑞の名を知る人も今では少なくなってしまいましたが、今回の展覧会では明瑞の幅広い書の魅力をお楽しみいただけます。

 

  展覧会基本情報

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  会期       平成29年 9月12日(火)~9月28日(木)   *会期中無休

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  公開時間     午前9時~午後5時

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  会場       加古川市立松風ギャラリー 展示室Ⅰ・Ⅱ

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  観覧料      無料

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  主催       加古川市立松風ギャラリー指定管理者 加古川市美術協会

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  資料       チラシ PDF形式(950KB)  

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所在地

  • 〒675-0017
  • 兵庫県加古川市野口町良野1736
  • Tel 079-420-2050
  • Fax 079-420-2051